Special Cross Talk

スペシャル対談

クエストで働く
パパママになって、
わかったこと

育休取得前の仕事と、決断のきっかけ

K
育休を取得する前は、システム開発のプロジェクトリーダーをしていました。お客さまとの調整や、開発メンバーの進捗管理が主な業務で、時期によっては残業も多かったです。Tさんは、出産前はどんなお仕事をされていたんですか?
T
私は客先常駐のエンジニアをしていたんです。経理システムの運用保守を担当していたので、月末月初はやっぱり少し忙しく過ごしていました。
K
そうなんですね。Tさんは子育てのために、一度クエストを退社されたと伺いました。
T
はい、そうなんです。妊娠がわかった時、大好きな職場を離れて子育てに専念するかどうか、本当に悩みました。初めての子育てで、仕事と両立できるイメージが全然持てなくて…。やりがいのある仕事だっただけに夫にも相談して、私にとってすごく大きな決断でした。
K
Tさんがそこまで悩んで決断されたのが、よく分かります。私が育休を取得したのは、上の子がいる中で、下の子が生まれるタイミングだったことが大きな理由です。妻が育休に入ると、上の子の保育園の送迎や帰宅後の面倒を妻一人に任せてしまうことになってしまうので、思い切って育休を取り、まずは妻の負担を減らすことを最優先に考えました。Tさんは、どうして別の会社じゃなく、またクエストに復職しようと思われたんですか?
T
クエストでITエンジニアとして働いていた時、自分が一番イキイキしていたことに、退社してから改めて気づいたんです。「働くならやっぱりクエストだ」と思い、その気持ちを退職前にお世話になっていた上司に話したら、「また戻っておいでよ」と声を掛けてくれました。あの時は「私、またクエストで働ける!」と、本当に嬉しかったのを覚えています。

復帰後の不安を解消した会社の配慮と手厚いサポート

T
私、実は復帰前は正直心配もあったんです。社外の友達から、産休・育休すると職場復帰がしづらいって話を聞いていたので。
K
分かります、ブランクがあると不安になってしまいますよね。Tさんは、具体的にどんなことが心配でしたか?
T
そうですね…「仕事のスピードについていけるかな」とか、「開発言語のこと、忘れちゃっているかも」とか、漠然とした不安がありました。でも、会社からの配慮もあって最初の3か月は社内プロジェクトにアサインしてもらえました。空き時間には開発言語を学び直したり、TOEICの勉強をしたり、会社が用意しているeラーニングや書籍購入制度を利用して、自己学習しながら感覚を取り戻していきました。
K
Tさんの経験談は、これから復帰する方にとってすごく参考になると思います!私は6か月間育休を取得したのですが、その期間は本当に貴重でした。業務から離れたブランクはもちろんありましたが、子供と密に向き合えた時間、成長をじっくり隣で見られた経験は何物にも代えがたい喜びでした。育休取得時には、3年ほどかけて対応していたプロジェクトの終盤で抜けることになったのですが、上司やチームメンバーには引継ぎで手厚いサポートと協力をいただきました。こういう協力体制があったからこそ、復帰後も「この会社なら大丈夫だ」と安心して仕事に臨めるのだと感じました。社員のワークライフバランスを考えてくれる、優しい会社だと改めて思います。

働きやすさはみんなで創るクエスト

K
私は復帰してから、特に時間の使い方を意識するようになりました。育休前は残業が多かったのですが、今は効率よく仕事を進めるために、「この時間でどこまでできるか」を意識して、業務の進め方から見直しました。こうした意識改革ができたのも、会社がフレキシブルに働ける環境を整えてくれているおかげだと思います。
T
働き方で言うとここ数年かなり大きく変わりましたよね。
K
確かに2020年の新型コロナ感染症拡大の影響で、働き方はガラッと変わりました。
T
私が育休・産休をとっていた10年前は、出社しながら時短勤務をしていました。子どもに何かあったらすぐにお迎えできるよう、上司の計らいで必ず私と同僚2名体制で作業できるよう調整してくれたんです。サポートしてもらっている分、私は短時間の中で最大限にパフォーマンスが発揮できるよう、常に工夫できないかと試行錯誤していました。
K
Tさんがおっしゃるように、私も「どうすれば効率を上げられるか」は常に考えています。特に効率良く成果を出すために、依頼された仕事や対応のデッドラインを細かく確認し、優先順位を決めることを徹底しています。こういう、働く側が工夫できる余地があるのはありがたいです。
T
時代が変わっても、会社がフレキシブルに働ける環境を整えてくれている点は今も昔も変わらないですね。

休みやすいのはパパママだけじゃない

T
Kさんのお子さんはまだ小さいから、急に休まないといけなくなることって、やっぱりありませんか?
K
そうですね、急な対応は少なくありませんが、クエストはそういう時でも安心できる環境だと思います。子どもが急に体調を崩して保育園の迎えに行かなくてはいけない時も、自分が対応できない場合はチームのメンバーがフォローしてくれるので本当にありがたいです。事前に仕事の優先順位をチームで共有し、フォローしてもらえる体制があるので、休みは取りやすいと感じています。
T
クエストは、確かに休みはとりやすいですよね。最近では、女性活躍タスクフォースの提案で時間単位年次有給休暇が導入されたり、男性の育児参加促進のために「コウノトリ付き添い休暇」などの制度もできて、会社としてのサポートが本当に手厚くなりました。
K
そうですよね、制度が充実しているおかげで、「自分だけが休んでいる」という感覚にならないのは大きいです。私の部署にも子育て中の男性が多く、「来週、子どもの運動会なので休みます!」と宣言するパパ社員もいて、子どもの行事や体調不良での休みも取りやすい雰囲気です。

働くパパママとしての目標

T
私は仕事も家庭も趣味も全て充実させることを意識しています。仕事が終わった後、受験生の子どもが帰ってきたら、リビングで一緒に勉強するのが最近の日課なんです。
K
子どもと一緒に勉強!それはすごく良いですね!私も子どもが大きくなったら、ぜひ取り入れたいです!私の目標は、育児が落ち着くまでは、まずは仕事と子育ての両立です。
T
ぜひ!ここだけの話、「お母さんも頑張るから、一緒に勉強しよう」って子どもに言うことで、私も自分を鼓舞しながら机に向かっています(笑)。
K
Tさんの姿勢、見習いたいです!私は業務面では、育休からの復帰を機に管理系の業務を任せてもらえる機会が少しずつ増えてきましたので、今後はリーダーとしてステップアップを目指していきたいと考えています。
T
お互い新しい目標に向けて、子育ても仕事も頑張りましょう!
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