こんな課題はありませんか?
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導入されているセキュリティ対策で万全ですか? | 増えていく拠点(※1)や、増えていく端末(※2)全てのセキュリティ対策は万全ですか | 導入している(したい) セキュリティ製品・サービスのコスト負荷は大きくありませんか? |
導入しているセキュリティ 製品・サービスを無駄にせずにセキュリティを強化しませんか? |
※1:ブランチ、グループ会社、サプライチェーン等
※2:工場機器、監視カメラ、複合機等の非EDR製品も
シェアードサービスでコストメリットのあるQ-SOCサービスがお勧めです。
高品質でリーズナブルなシェアード型SOCサービス
統合的なセキュリティ一括サービスや商品(基幹UTM、NDR など)では、増加する拠点や端末のセキュリティ対策が十分に対応できない可能性があります。
増加する拠点(ブランチ、グループ会社、サプライチェーンなど)はアタックサーフェスの増加を意味し、増加する端末(工場機器、監視カメラ、複合機などの非EDR 製品も)は高度化したセキュリティ攻撃の対象となります。
増加する拠点ごとにUTM(FW だけではなく)を導入することが有効です。これは、拠点ごとの通信を把握することで、エンドポイントのEDR製品等による振る舞い検知と組み合わせることにより、セキュリティを強化することができます。
具体的な利点としては、❶各拠点の必要な通信のアクセス制御と不正アクセスの防御、❷ファイアウォール(FW)、侵入防止システム(IPS)、ウイルス対策(AV)の各機能を同時に利用できることでのコストメリット、❸必要に応じて、SD-WAN、CASB、ZTNA、SWG などを追加することで、SASE(Secure Access Service Edge)に近づけることが可能です。
必要な通信のアクセス制御と不正アクセスの防御には、専門家による分析も重要です。Q-SOCは Palo Alto Networks での長年のSOC実績があり、Fortigate にも対応しています。また、サービスメニューごとのプライシングも用意しており、必要な分だけのコストに抑えることができます。
拠点ごとのUTM・SOC導入は、必要となった時に簡単に追加でき、不必要になれば簡単に減らすことができます。常駐オンサイトメンバーと連携した、検知に留まらない手厚い対応も行います。
Q-SOCの特長
- シェアード型SOCサービス
- 機械監視ではない、専任の技術者による監視であるものの、お客様側で人員をかかえてSOC対応するよりもリーズナブルで、コストメリットがあります。
- サービスメニューや個別対応において、お客様に合わせて柔軟な対応が可能
- セキュリティ製品の導入から運用・監視までの ワンストップサービス
※主な取り扱い製品:Palo Alto Networks PA シリーズ(クエストは Palo Alto Networks のイノベーター認定を取得)
※ 本文中に掲載の製品名、社名は各社の商標または登録商標です。