自動車業界について 株式会社クエスト

 

自動車が移動手段からくらしの最適空間へ

現在、地球上ではCo2の排出による温暖化などの環境問題が発生しています。個人のライフスタイルでは個人利用から共同利用などへ変化してきています。自動車も個人所有からカーシェア、ライドシェアへの移行が進んでいます。

一方で情報技術ではAI、IoTなどの新技術が開発され実用化されてきています。その中で自動車業界では「電動化」「AI化」「情報化」の波が押し寄せてきています。この波へ他業界からも参入が相次いでいます。自動車の「電動化」は化石燃料を使うエンジンによる駆動からモーターによる駆動への切り替えを意味しています。まさにゼロエミッション化です。「AI化」は自動運転化などのインテリジェント化を意味しています。知識を蓄え、いろいろな状況に合わせ、走らせ、危険を回避し安全で快適に目的地まで人やものを移動させることです。「情報化」は車や車中、回りから発生する情報を集約し、分析し、種々のサービスとして提供することを意味しています。たとえばリアルタイム交通状況サービスや事故・メンテナンス時期の予知などが考えられます。

図は自動車部品メーカの現在のシステム構成図です。「電動化」「AI化」「情報化」にともない、部品そのものの変化や部品そのものにも「電動化」「AI化」「情報化」を取り込む必要性が出てきています。

自動車部品業界は、今後エレクトロニクス化が加速する事により、今まで化石燃料を使った燃料供給系システムを事業の柱にしてきた自動車部品サプライヤーや吸排気系のシステムを事業の柱としてきた自動車部品サプライヤーは、その製品自体が使われないという局面になってしまう可能性があります。これを、いかにして現行の自動車部品を供給しながらエレクトロニクス化対応への舵取りを早急にとれるかが、大きな課題となってきています。

アプローチ

「電動化」「AI化」「情報化」に耐えうるシステムサポート体制

クエストは電子かんばんなどを使った自動車部品メーカの受注システムの設計開発をしてきました。今後は更に「電動化」「AI化」「情報化」の波の中で、IT企業の強みを活かして、今後のビジネスモデルに合致したシステム開発・保守・運用を提供して行きたいと思います。