「おもてなし規格認証」は、サービス産業の活性化・生産性向上及び地域の活性化を目的に、経済産業省により創設された制度であり、ホスピタリティサービスを提供するすべての事業者にとって、高品質なサービスの提供・維持・向上を促し、下記を実現するための共通化された枠組みです。
(1)付加価値経営の推進
(2)デジタルトランスフォーメーションの促進
(3)新規雇用獲得と定着、維持
「★★紺認証」「サービスエクセレンスSE成熟度評価」「SDGs成熟度評価」は、「おもてなし規格認証」の認証機関(経産省採択)である一般社団法人 日本CSR協会が、サービスエクセレンスに準拠した卓越された顧客経験とカスタマーデライトをもたらす驚きのある優れたサービスの提供(エクセレントサービス)に対する評価登録を行うものです。
おもてなし認証
「おもてなし規格認証」には3つの認証があります。
★ 金認証( 第三者認証 ): お客さまの期待を超えるサービスを提供する皆さまへの認証です。
★★ 紺認証( 第三者認証 ): 独自の創意工夫が凝らされたサービスを提供する皆さまへの認証です。
★★★ 紫認証( 第三者認証 ): 期待を大きく超える「おもてなし」提供者の皆さまへの認証です。
2021年12月31日、クエストは経済産業省が創設した「おもてなし規格認証」制度において情報通信業では稀有な認証となる『★★(紺認証)』を取得いたしました。 ■「お客様」の期待を元に、共に価値を創ること ■ 地域、社会と共生していくこと ■「従業員」の意欲と能力を引き出すこと ■ 継続、発展していくこと 『★★紺認証』を取得するには顧客・地域の声の収集・対応、従業員の声の収集・対応など所定の「サービス業務マネジメント」項目のうち「既に実施している取組」が21項目以上該当している必要があります。おもてなし規格認証『★★紺認証』取得
本認証で定められる「おもてなし規格」の4つの定義
取得歴
2021年 8月31日新規取得
★(金認証):お客さまの期待を超えるサービス提供者
2021年12月31日新規取得
★★(紺認証):独自の創意工夫が凝らされたサービス提供者
サービスエクセレンスSE成熟度評価
サービスエクセレンスとは、“エクセレントサービスを一貫して提供するための組織の能力”のことを指します。
また、エクセレントサービスとは、“カスタマーデライトにつながる卓越した顧客体験を達成するために、組織と顧客との間で実行される高いレベルのサービス提供を伴う組織のアウトプット”を意味します。
2023年3月23日、クエストは、サービスエクセレンスSE(国際規格 ISO 23592対応)成熟度評価で、情報通信業界初となる「SE☆☆☆」(3つ星評価)を取得しました。
新規取得
2023年3月23日
サービスエクセレンスSE(ISO 23592対応) 成熟度 最高位「☆☆☆」評価
SDGs成熟度評価
企業や組織が持続可能な開発目標(SDGs)に対してどれだけ取り組めているかを、国際規格 ISO 26000の視点から人権、組織統治、労働慣行、環境配慮、社会貢献、ガバナンスなど、組織の自主的な社会的責任を果たす取り組みを総合的に評価・分析するものです。
2025年12月31日、クエストは最高位の「☆☆☆」(3つ星評価)を新規取得しました。
新規取得
2025年12月31日
SDGs(ISO 26000対応) 成熟度 最高位「☆☆☆」評価
クエストの取り組み
当社はこれまで、お客さまのニーズや期待を事前に見定め、確実に応えていくための積極的なコミュニケーションの実施と仕組みづくりを進めてまいりました。
その中で SLO( Service Level Objective:サービスレベル目標 )や SLA( Service Level Agreement:サービスレベル合意書,サービス品質保証 )を作成し、目標値に基づいた品質状況や期待事項の評価・報告などを継続的に実施してきました。
また昨年度より発足した中長期計画プロジェクトでは全社を巻き込みながら、経営理念体系の見直しや社内風土改革の取り組みを加速しております。
今回の認証取得にあたっては、存在意義や提供価値、行動指針などの大きな旗に基づき、顧客満足の向上、従業員満足の向上、IT活用の推進などのおもてなし規格認証推進が図られ、経営面に貢献する社員の活躍が期待されることを評価いただきました。
当社は2021年に『★★紺認証』、2023年に『サービスエクセレンス成熟度☆☆☆(3つ星) 評価』、2025年に『SDGs成熟度☆☆☆(3つ星)評価』について、認証機関による審査を通過致しました。
本認証活動を通じて、異業種の「おもてなし」も参考にし、魅力あるアイディアを積極的に取り入れ、当社の強みである「おもてなしのあるITサービス」に磨きをかけていきます。
当社の強みである「おもてなしのあるITサービス」。
実際の現場ではどのような「おもてなしサービス」を行っているのかコラムにてご紹介しています。ぜひご覧ください。
>> 会社の経営理念に基づくおもてなしサービス